最もオーソドックスな形と言えるリーフ・ウィニー。《ストリーミング・シェイパー》などの優秀ドローから《クリスタル・パラディン》や《クリスタル・ランサー》へと繋ぎ、敵のブロッカーを排除して殴りきる。
リーフ・スマッシャーと比べると、ブロッカーで固めるような相手に関してはこちらの方が強いのだが、《アストラル・リーフ》《クリスタル・パラディン》が《大勇者「大地の猛攻」》に潰されてしまうために直接対決では分が悪い。当時は光が弱かったために、やはり単純にパワーが高い向こうの方が使用率が高かったようだ。 《リーフ》ありきのデッキだったので、残念ながら殿堂対応青単デッキは登場しなかった。 ・第10弾で登場した《クリスタル・ブレイダー》を入れた最新バージョンはリーフ・ブレイダーと呼ばれる。 Back |